ミャンマーはビジネスの宝庫
ビジネスの宝庫 ーー人材編ーー
ビジネスと聞くと製造、開発、サービス業などいろいろありますが
それ以前になくてはならないものが人材ですね。
ミャンマーはレベルの高い人材の宝庫です
語学や日本の規則、習慣などは日本に来て3年もすればハンディではなくなります
日本人と比べそういったハンディがなくなった次に企業はその人材に何を
求めますか?
日本人、外国人などの国籍ではなくその人物像ではないでしょうか?
ミャンマーやタイなどの外国を日本の県として考えてはどうでしょうか?
昨年、日本からの機内の隣席の建設会社の専務の話は
「ヤンゴンに技能実習生の面接試験に行く」「外国人実習生として見ていない、優秀な社員を集めたい」
との話しだった。
今の日本の後継者不足の企業の後継者になりうる人材はミャンマーにはたくさんいる
または
今のその業務は日本でなくてはできませんか?
ミャンマーなら人件費は半分以下で年金、保険などの付帯経費も必要ない
そして人材は日本人よりも優秀。
海外進出は大企業の話しと決めつけていないか?
経営者の考え方と行動力の差ではないかな?